コースケバンド

どもどもコースケです！！


4月１３日のライブの詳細をお知らせます


場所：オールドタイム（和歌山市）
日時：Ｈ２６年４月１３日（日）
　　　　オープン１９時　　スタート２０時～
料金：１５００円


こんな感じとなっております


是非是非皆さん２０時までにお越しくださいませ



ではでは…良い週末を  

トヨカズです。
この流れからいくと…彼の紹介？

コースケと出会ったのは僕が20代前半、N◯K主催のヤングバトルというアマチュアバンドのコンテストでした。
「ヤングバトルとはいえ、あのドラマー若過ぎない？」という印象の彼wのバンドは見事和歌山代表となりました。
（丁度この年、原見兄やんとも別のコンテストで初めて出会っているのです、ちなみに江川師匠はこの時点でバリバリ第一線でライブ中）

数年後オールドタイムであった時はビックリしました、おーあの時のドラムかって。で歳を聞いて更にビックリ。

当時最年少だった彼が多くの先輩ミュージシャン相手に自身のキャリアをスタートさせます。ドラムだけかと思ったらギターも弾いて歌も歌いだす多才ぶり。そんで酒飲みながら音楽の話をあーだこーだ言う。
…ねえ？皆さん、洒落くさいでしょう（笑）

だから自分のライブに客で観に来られたときは嬉しいんですけど困りましたねえ、後で何言われるんだって（笑）
逆に僕も煙たがれてたと思います。

二人ともセッションとかちょっとしたライブのトラでよくステージに上げられました、当時のことを話せる仲間は少なくなりました。コースケとはもう古い戦友です。

だから漠然と思ってました、いつか一緒にやるんだろうと。
で、ある日ふと「あー今日あたり連絡来るなぁ」って思ったら、メールが来た（笑）


という流れで僕は今、自身最高のバンドでベースを弾いています。
コースケバンド皆さんよろしくお願いします。


  

どもどもコースケです！！


今日は、ベース：トヨカズ君を紹介します

トヨカズ君とは僕が中学生の時にすでに出会っていたようだ


その後、僕が高校生になり、オールドタイムでレギュラーバンドとして出ていた時に、当時僕達と同じくらいにレギュラーバンドとして出ていた中では、抜群に安定感がありファンキーなバンドとして活躍していました


その後は、色々な形でトヨカズ君とは、セッションで一緒にプレーすることがあったり、ブルースバンドで同じメンバーとしてプレーしていました（その時は僕はドラムでした）
その後、僕がギターを持って歌うようになり、いつかは、またトヨカズ君のベースで歌を歌いたいなという思い強くありました。

コースケバンドはもともとキョーコちゃんと、ベースは別の人がプレーしていたが、脱退しそれが大きなきっかけになり、「一緒にバンドしませんか」と誘ったところ、快くオッケーをもらい、念願かないトヨカズ君のベースで、コースケバンドのリズム帯が完成しました


やはりトヨカズ君はどんなジャンルの曲でも、難なくこなす最高のプレイヤー

今ではコースケバンドの作詞作曲の方もやってくれ、僕の感性には無い、すばらしい歌詞・曲を書いてくれています！


バンド内では、影のリーダー的存在でいてくれてます


以上、ベース：トヨカズ君でした


  

どもどもコースケです！

メンバー紹介の続きをします


今日は、ギター江川さんの紹介です


江川さんとは、僕が高校生の時にいつもお世話になっている、ライブハウスオールドタイムで最高にカッコいいロックバンドのギターをかき鳴らしていました。


現在も、別のバンドでバリバリのロックバンドでギターをかき鳴らしていますよぉ


顔見知りではあったのですが、まさか一緒にプレーするとは思ってなかったのですが、何かのきっかけで一緒にやらないかみたいな話になって、とりあえずスタジオに遊びに来て下さいと話は終わり、僕達はいつも通りにスタジオに入って練習をしていたのですが、何日たっても全く来ずちょっと忘れかけていた時に、ふとギターを持って現れたのだ


江川さんらしい登場のしかただったなぁ（笑）


江川さんといえば、ストラトというイメージだが、我がバンドでは、テレキャスとセミアコをかき鳴らし、普段のプレーでは弾かないフレーズを奏でてくれています！！（ストラト・テレキャス・セミアコはギターの種類です）

我がバンドでは最年長で、キャリアもベテランのギターリストではあるが、僕のわがままな注文にも答えてくれ、年関係なく一緒の仲間としてやってくれています

では、次回はベース：トヨカズ君の紹介をしますね


  

どもどもコースケです！


今更ですが、コースケバンドのメンバーについて簡単に紹介します


まずは、うちのバンドのマドンナ的存在、Dｒキョーコちゃんについて話します


キョーコちゃんとの出会いは、僕が高校生の時、当時レディースバンドでカッコいいロックンロールバンドのドラムを叩いていて、色々なつながりがあり、知り合うことになりました。


その頃、色々とお世話になり、京都のイベントとかにも呼んでもらい一緒にライブとかをする仲だったのです


もともと僕は一人でコースケとして歌っていて、でもどうしてもバンドがやりたくなってドラムを探している時に、ふとキョーコちゃんが浮かんできて、キョーコちゃんはタイトな８ビートを叩くしブルースとか泥臭いロックが好きなので、僕のやりたい音楽にあうんじゃないかと思って声をかけさせてもらいました。

結果、快く引き受けてくれ、コースケバンドのメンバーとなったわけです

では、次回はギター江川さんの紹介をさせていただきます